昨晩次男坊から
「母さんは責めたり、うるさく言ったり、
と言われて気づく、
自分の歩い
子どもたちが小さな頃は、
その日を過ごすことで精一杯で
誰かに何かを聞いてほしいと思う時間も余裕もなく、
コ
わたしが一家の大黒柱だから(そうなるだろうと思ってい
振っていただいたお仕事はすべて受けさせても
やった方がいいと言われたこともやってきた
ランチ会、お茶会、飲み会までも。
自分のスケジュール
子どもたちと十分に過ご
罪悪感で心が潰れそうになること
体が元気なうちに頑張っておかなくちゃ!という
気合いで
ずいぶん前から決まっていた出張と
運動会が重なった時の
そして
「そんなことしなくてもお金もらっ
と言われたり、思わたりすることの
母として子どもの側にいることが大事かも
それはそれはたくさん悩みました。
元パートナーとうまくいかなかったことでも、
どれだけ自
子どもたちから大切なものを奪
わたしが根源な
彼にも、
わたしじゃなかったら、
この
両親は他界してるから頼る実家もないし、
何故それでもこの道を進もうとするのか?と
周りに言われることも、飽きられることもしばしば。
それでも自分を信じて、
自分の育て方も大丈夫と励ましな
選択しているのは自分だとわかっていたから、
言い訳は出
ただただ正直に生きる自分と、社会
「人の生き方」として子どもたちに見せるこ
自分のやれることだとも思ってきた。
母を亡くした時に、母のそれまで書いていた日記を見た。
母をひとりの女性として初めて見て、
こんなことを感じて
自分の励ましにもなった。
だからわたしもBlogを書き続けているとも言える。
自分のことと仕事、子育てのバランスがとれるようになっ
思えば子どもたちは大きく成長していた
「母さんの子どもでよかったよ」なんて、
フツーの会話
思いがけず泣きそう
毎日の中に幸せを感じさ
必ずあることに心から感謝を感じている
寄り添ってきて良かったなー!
やってきたことで自分をあ
時間的な余裕も感じられ、
一緒にいる時間もとれるように
子どもたちは自立していく。。。という、
と感じる一方で、
自分の人生をまるっと愛する時間がき
これまでにも、
とても愛情を感じる。
そして人生はあっと言う間だとも。
来月には長男は22歳。
この22年は早かった!と思うと
これからの22年はもっと早く感じるだろう
丁寧に、正直に、愛でて過ごしたいと心から思う。
これまでもやってきたけれど、それ以上に。
というたまにはの吐露。