こちらの記事、とても反響がありました!
嬉しい限りです(*^^*) ありがとうございます。

毎朝、空を見上げながら深い呼吸をするのですが、
今朝の空は一段と強いエネルギーを感じました。
何かが動きそうな予感❥
こういうとき、わたしは
本音で望むことを、制限なく思う存分 好きに望みます。
毎日それらをノートにも書き記しているのですが
おぼろげに思っているより明確にすること、
大切ですね!
望んで 始めてそこへの扉が開く
から、
望まないと始まらないんです。
だからわたしは
出逢いを求めたり、学びを深めたり、コンサルを受けたりするときは
自分の望みを一歩先から伝えている方を探します。
直感で選んでいたりもする(*^^*)
そんな方からの言葉や質問は「!?」となるので
(良い意味で想定外)
わたしの知覚を広げてくれます。
誰かが良いと言っている、人気がある等は
わたしにはさほど重要ではありません。

そして
望むことで扉が開き、道ができ始めます。
その道で起こる共時性(偶然の一致)は
自分にとって価値あるものやヒントになるので
それらを大いに期待し、
受けとる準備を始めましょう。
ここでの期待は、誰かに求める期待ではなく
自分への期待です。
受けとる準備とは、
価値あるものを、もう受けとった状態で過ごすことです。
人は「与える」ことが好きで、そこに喜びを感じやすいですが
「受けとる」こともセット。
受けとることが
望みへの道において、
様々な状況、展開を引き寄せていくフラグになっているのです。
逆に受けとらなければ
次のフラグは見つけられません。
スタンプラリーのように
フラグを見つけること(受けとること)を楽しみましょう。
自分は何を受けとったのか?を感じれば
その喜びや感謝が自分の背中を押す勇気となり、
さらに道を進め、
次の人にも廻していくことになるでしょう。
受けた人にお返しをする=ペイバックの考え方ではなく、
他の誰かに違うカタチで先贈りする=ペイフォワードが始まります。
与えてばかりになると
返してほしいと求め、奪う循環が始まります。

子ども達が小さな頃、
ワンオペ育児はやはり大変で、
泣きたい気持ちになったことは何度もありました。
その度に助けてくれたのは
いつも近所のママ友でした。
何かを返していかなきゃ・・・
と思っていたことも見抜かれていて
「わたしに返さなくていいからね!
楽になってきたら
雅美ちゃんの目の前にいるママたちに手を差し出してあげてね。
わたしもそのようにしてもらい、
やっと、こうして返すことができて嬉しいから」
と言われました。
子ども達をともに育てる友達が欲しい!と
心から望んだから扉が開いたのだと思います。
さぁ、あなたも
本音で望むことを、制限なく思う存分 好きに望みましょう。
恋愛相談では、
「えー、難しい、、、」とよく言われるのですが
恋愛においても同じです!
制限なく思う存分 好きに望む!です。