どんな経験も幸せになるためにある、望まない出来事も含めて人生は進んでいる。

恋愛において
たとえば、「振られた」場合、「想いが届かなかった」場合、

そこにショックを受けて、
「こういう結果が出たから、わたしは愛されない人間だ」
なんて思い込んでしまうことがあります。

わたしは以前、うまくいかなかった恋愛の話をした時に、
「りんごろはみじめ」と友人に言われたことがあります。

そんな風に思うんだ?と驚いたし、少しの意地悪も感じたけれど
人それぞれに考え方、価値観があるから、「あなたはそう思うのね」でいい。

感じ方はその人のもの、それを自分に採用するかどうかではなく、
自分の感じ方を優先したらいい。


起こった出来事にショックを受けてしまう場合って、
そうやって自分自身を自分が決めつけてしまうからなんだよね。

それ、危険サイン!!!だよー

人間だからショックを受けること、その悲しみを味わうことは、あり。

でも、「みじめ」と自分を決めつけた時点で
「もう恋愛は今はいい、仕事にネルギーを注ぐぞ!」
なんて意気込んでしまったりもする。

人生ってそこで止まるわけじゃない。
この経験も含めて幸せになるために進んでいる。

自分にとって嫌な出来事が起きたとしても
「今の自分にどんなメッセージを伝えているのだろう?」と振り返ったらいい。

本当は「こうしてほしかった!」って、自分に教えてくれているようなもの。
ショックだけでとらえず、
「自分にどうして欲しかった?」と自分のための機会にする。

人に言われることを
自分はそんな人だ!」と思い込む必要はない。

落ち込み切ることも、味わい切ることも、やり尽くせば感情は消化する。
次からは、その出来事に引っ張られず、自分を決めつけず、人に影響されず、
「自分のやること」に淡々とエネルギーを注ぐことができる。

大切なことは「自分を責めない」こと。
自分を責めるとは、実はいちばん簡単な逃げ道だから。

自分をあきらめ、
自分の闇の世界に閉じこもる正当化に使えるから。

関係性は育てていくもの
失敗も、痛い思いもする、だから成長がある。
人は辛かったり、嫌だったり、苦しみを覚えるから
変わることができる。

ひとりの世界に閉じこもるとは、
「関係性を育てる気持ちがない」
ということを相手に示していることになるから なるべくやめよう。

相手を、自分を 責めている間は
同じところでずっと生きているということ。

それが「孤独」。

  


本気で自分を変えたい!って思う時
転ぶことも、痛い思いをすることも、いろんな結果をも
まず、受けとめることを必要とする。

そんな機会も人生ではしなくちゃいけない。

たとえば、「みじめ」とその時の自分を思ったとして、自分に受け入れるなら
みじめなわたしは、そこからどうしたい?と自分に何回も聞いてあげる。

ダイエットを決意する時、今の姿そのものをまずは受け入れるし、
赤ちゃんは何度失敗しても寝返りにチャレンジするし、
立つ時は何かを掴んででも立とうとする。

「あなたはどうしていきたい?」
と、誰かに聞かれなくても 自分が聞けばいい。

感情だけに流されないで。
自分に寄り添い、自分の最大の味方になったらいい。

自分に寄り添うようになれば、
自然に誰かに寄り添い、
本当の意味で 誰かを大切にできている。
  
  

  
時に人生は止まることも必要だけれど、
どんな経験も幸せになるために進んでいることを忘れないでいよう。

8月8日(土)・9日(日)
10時〜17時

7月25日(土)・26日(日)
13時〜17時

*ZOOMにて

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