自分の中の「男性性」と「女性性」を育てるには?

わたしは「自分が」与えることに喜びを感じるタイプでした。

ですが
わたしが受け取ることも、相手に喜びを与えることだと知ってから

受けとめること、
受け入れることで
今までスルーしていたであろう愛を感じさてもらいました。

その安心、温かさは
より自分らしく在らせてくれ、直感は冴え、自分への信頼は増し、

これまでより豊かな関係性を築くことも、
繋がりから可能性を広めてくれることも教えてくれました。
 

そして、「女性」の身体も受け入れる性。
 

「女性性」を育てていくということは、
自分の魂の質を活かすことだとも自然に感じるようになりました。

これは子宮の中にいた赤ちゃんの頃から、
いや、魂のときから、
「性」を自分として生きると決めてくるのかもしれません。

ここで言う「性」とは、生物学的な性別だけでなく、社会的・文化的につくられた性別、世の中の男性と女性の役割の性別とは違い、魂が感じた「性」という意味合いで綴っています。
 

自分の中の「男性性」と「女性性」を育てる
「与える」と「受けとる」は
自分の中の「男性性」と「女性性」を育てるギフト。

「愛されたい」と愛を乞う恋愛、
自己犠牲のような尽くしてしまう恋愛、
それらでは、本質的な意味としての「性(自分)」を生きられないのだと感じます。

なぜなら、すべてを「頭」で考えているから。
本当の想いは「頭」にはありません。

「性(自分)」を生きるときに大切だとわたしが考えているのは、

  • 自分の最大の味方であること=自然に自分に正直で
  • 自分の人生、自分に何を体験させてあげたいか、
      自分を知り 理解すること
  • どんなときも自分を責めず、愛でること

「与える」と「受けとる」ことは
自分が正直に感じることに対して、
自分を責めず、体験させてあげるレッスンだとわたしは思っています。

その両方を味わうことで
自分に合う方、喜びを感じる方、体の構造的に得意な方・・・など
男性の方・女性の方が得意ということがあることも理解できると思います。

そうした互いの違いを理解することで
自分の中にもある、「男性性」と「女性性」を育て、
統合させていくことにも繋げられると感じています。
 

女性としての喜びを感じることも大切

わたしが「女性」なので、「女性」として伝えますが
息子でさえ、「女性」として大切に扱ってくれることは多いです。

彼らは成長とともに、
「甘え、頼る」ことから「守る」ことへの喜びに
自分の可能性とパワーを見出していきます。

「男性」という「性」は、
自分自身が「女性」の体から生まれたこと、その尊さも 本能で知っている。

自分にはない「性」に惹かれ、尊び、愛し、受け入れるのだと思いますし
それはとても素直で愛おしいことだとわたしは思っています。

そのピュアさ、無邪気さに
「女性」は学ぶことも、教えられることも またあるのだとも思います。
 

「女性」は、自らの「性(体)」で命を生む。

その仕組みが体にあることを体感しているからこそ
(出産の意志が自由なのは前提として)
喜びも痛みも重みも不安も一体感も ともに分かち合いたいのかもしれない。
共感を求めるのかもしれない。

違いは互いにある。

だけども、
自分の中には「男性性」も「女性性」もあるのだから
どちらも相手を感じながら 伸ばしていくことは大いにできることであり、
それこそ自分へのギフトになる。

人生の豊かさにつながることは確か。
自分のために、目の前に「違いのある人」が存在してくれている。

  
目の前の人は「自分」。
自分をいちばん見せてくれている人。
他人だけど自分自身。
  

社会の中で「男性性」優位になっていない?

恋愛相談を聞いて思うことがあります。

それは
女性が社会の中で「男性性」優位の方が過ごしやすかった故、
「男性性」優位のまま、恋愛も応用してしまい、

結果的に男性からは
「女として見れない」、「安心できない」、「可愛くない」等と
避けられてしまう経験が多いことです。

これまでの世の中を思うと
男性中心の社会だったから・・・そうなっただけだと思いますが。

自分の中の「女性性」と「男性性」を育て、
統合していくためのレッスンとしても ふたりの出逢いがあるなら

「男性性」優位などで自分を動かしていくことは
自分の中の「女性性」と「男性性」を育てることから最も離れることになります。

逆に時代は、
「男性性」と「女性性」の両方を活かしている人を求める時代だと、次世代の子どもたちを見ても感じます。
 

「夢(成功)」と「幸せ」は質が違います。
ですが、
ひとりの力より、ふたり、さんにん、よにんの力の統合がどちらも早く、大きくしていくと思います。

もう「男性性」優位などという恋愛も、仕事の仕方も重要じゃありません。

大切な人がいるから、よりパワフルになれる。
だから、一緒に夢も創りたい!というシンプルさでいい。

 
自分の中の「女性性」と「男性性」を育てるとは
自分の人生を豊かに生きること。
 

自分の中にあるどちらをも伸ばして、自分の可能性をもっと感じ、
互いの違いを気づきや知恵に変え、自分たちもまわりも循環させましょう。

10月24日(土)9時〜18時

お知らせ
 月に4〜6記事プライベートエッセイ配信中
noteマガジン 「ラブレター日記」

 Blogの更新通知を受け取る!
友だち追加

最新情報をチェックしよう!