ふたり以上の人間の間におこるコミュニケーションの癖
心理学的にゲームといいます。

●繰り返される
●後味が悪い
●本人同士は気づかない
●非生産的
●仕掛ける側、仕掛けられる側がいる
●おかしなルールと隠された目的がある

何故、こんなゲームをしてしまうのかというと
承認要求をしたいから相手に投げかけるのです。
そもそも承認要求をして認めてもらえないとダメだと思っている時点で
マイナスからのスタートになってしまっているのですね、、、

ゲーム
にはこんなパターンがあります

・従わない事で相手に無力感を与える
相手の言葉、意見や提案を一度受け入れて
その後にでも、、、と否定してどうどうめぐりになる。
「はい。でも。。。」

・自分の優位をアピール(上下関係によく表れます)
相手のミスや弱みにつけ込んであげ足を取り集中攻撃をする事で
自分が利益をこうむろうとする。
「さぁ、つかまえたぞ」

・自分への禁止令を出す(恋愛に表れます)
自分から誘惑しておいて(同意しておいて)、後から利用された、セクハラされた等と
相手を窮地におとしいれる。
同じパターンで何度も別れる人
「好きになってはいけない」・「男性(女性)は敵だ」

・同情・愛情確認
自分の存在を低く見たり、無視したりするあらゆる言動で責任逃れをする。
「どうせ私は~ですので、~できません」

・トラブルメーカー
相手からわざと嫌われるように自分をし向け
結果として拒絶や罰を引き出し、何でいつも自分だけ?と思ってしまう。
「仲良くしてはいけない」・「成功してはいけない」

・自分が寂しいから優位をアピールする世話好き
「あなたのために」とあれこれ世話をやき後で功名に恩返しを迫る。

あくまでもパターンなので、全てがこれにあてはまるとは言い切れません。
参考までに。


ゲームから脱出はできます。

これは自分の意思、選択で、です。

  1. 気づく
  2. 切る
  3. 予防する

ゲームをしてしまう人の場合、等身大の現在の自分を見ていない事が多いです。
価値観やセカイ観がベースになり、重大な局面になると
あるパターン、スパイラルがあらわれてくる
んですね。

価値観やセカイ観は人生のベースが作られる時期
つまり親との関係でできる事も多いです。
それが多ければ多い程、苦しみもまた大きいですよね。

だけどもそれは無力だった子どもの時期だからできた「傷」でもあるのです。

  • 今の等身大の自分がその「傷」に本当にダメにさせられるのか?
  • 過去の「傷」により、自分で自分を嫌いになってしまってないか?
  • 今でもその「傷」を持って生きるのか?
  • 「傷」を基(ベース)に行動していないか?
  • 慣れ親しんだ「傷」で安定するパターンから抜け出すのが恐いのではないか?

自分に問い続けてみてもいいと思います。

マイナスの自分から、等身大の自分で。
頭ではなく、感じてみて。

ひとりで向き合うのはつらいです。
そんな時は会いにきて下さいね。

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