何度もブログには書いてきたけれど
わたしは両親を、突然の別れで亡くしている。
父は事故で、母は脳梗塞で。

それ以来、人はこの世をいつ去るのかわからないということを
意識するようになった。


去年、福岡に帰ったときに親友とゆっくりと飲んだけれど
別れるとき、
変わらずに見えなくなるまでわたしを見送る親友の顔を
忘れたくないな、と心に焼き付けるようにした。

毎日、子ども達を送るときも 同じように送るようになったし、
長男の大学受験日の朝も、
母としての大きな役目のひとつを終えるなと思いながら見送った。

引っ越したときも、家と土地を隅々まで見渡して これまでのお礼を言った。

駅までの道も、
もうここは通らないかもなぁと思いながら一歩一歩を踏みしめ、

お義父さんが亡くなったときの、
まだ魂を感じられる時間や感覚を鮮明に残したり、

すぐには会えないだろうと思う相手には
より深い時間を過ごすようにする。。。

 
両親がわたしに教えてくれたこと。


離れることや、去ること、別れることがなかったとしても
まったく同じように過ごせる時間は、2度とこないんだよねぇ

時間は限られている、ということが身に沁みている。

今日は、次男坊の高校の説明会でした。
ふたりだけで過ごす時間は久しぶり!


日常の当たり前は、当たり前ではないと思うと、
丁寧に、大切に過ごそうと思うよね。

久々のふたりランチを、存分に楽しみ、話しました♡


かといって
繋がったエネルギーは、
たとえ距離が離れたとしても、簡単には切れない。

切なさを感じながら過ごすのではなく、
「今ここ」をありがたいなーと思いながら過ごしたいね!

パートナーや子ども達に対して
「こんなにしてるのに!」という
責任感や義務感を持つことは悪いことではないと思うけれど
同時に感謝も、ご縁も感じられたらいいなと思っている。

合わないな、とか 腹が立つことも
時にケンカしてしまうことも


一緒にいるから、できること。


そこに魂の学びがある!
これは家族だけじゃなく、身近な人、繋がっている人にも言える。


関係性がうまくいかなくなったら
誠意をもって、真剣に、本気で心から謝ることが大事

「謝る」の漢字は、感謝の「謝」でもある。
心から謝ることは、相手に感謝があるからこそ。


すぐには伝わらなかったとしても、それもいつかは伝わる。

失って、
どれだけその人が、その人との時間が大切だったかを

知ったわたしだからこそ
失うまえに知ってね!というメッセージを送ります。

まったく同じように過ごせる時間は、2度とこないよ。


いつもの
当たり前にいる人、当たり前の時間は
今、初めて会う人で、初めての時間でもある。

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