愛は心が満たされたときの喜びの感情の記憶。
与えられ、満たされた感情とその人がセットだから、好きになる。


愛するは
与え、満たしてあげたいという、その人がもつ感情。

愛される
愛する感情を持つ人が
特定の相手に「愛する感情」を向けて行動すること。


だから

「なにかをしたら愛される」のではなく
努力でもなく

愛される側はそのままであること


なんだよね。


ご夫婦やカップルに
「どんな瞬間に好きになった?」と、わたしはよく聞くのだけど

この答えがまさに!で

後ろ姿、手に惚れた、大口開けて笑うところ、仕事する姿、、、
のように

何かをしてくれたから、ではなく
その人の普段のありのままの姿なんだよね。


そして
それを聞いた相手は「え???そこ???」と拍子抜けするほど。


当たり前にやっていることほど、人は自覚が難しい。


当たり前にやっていることこそ、その人の集大成が含まれている。
その人たるすべてがそこにある。


「その人の当たり前」を瞬時に気づき、
そこに与えられた、満たされたと感じる人が

自分も与え、満たしたいと、
その人を喜ばせることを「愛する」と言い、

一方的に(極端な表現ですが)、
「愛する」を与えられる側が「愛される」と言う。


愛される側はそのままであること


愛されて「返さなきゃいけない」、そわそわしてしまう、、、人は
自分の思考の癖であり、
愛は喜びの感情ということを思い出して、まずは喜びを感じよう。

見返りを求めたり、かまってほしいと願う場合は
「愛」と言うよりは「テクニックやスペック」を使っていることを知り、
自分の「喜び」に立ち返るといい。

「喜び」を忘れることは、不感症だよーーー!危険!


テクニックやスペック(条件)で、相手に好意を持てば、
それらを満たしたときに、好意の感情も終える。


愛されるために
必死になることは悪くない。

でもそれが
本来の自分からかけ離れていては、自分を追い詰める。


愛は心が満たされたときの喜びの感情の記憶。
与えられ、満たされた感情とその人がセットだから、好きになる。

「愛」の記憶を種とし、自分の心根に植えれば
その愛が芽を出し、育ち、実りとなり、やがてまた種を生む。


「愛されるための努力」があるとするなら
それは

ありのままの自分であり続けることで


その他は、
テクニックやスペックであることを知り、
それが続くのは「一時」だと自覚したほうがいい。

ありのままの自分で。

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