LOVE CARD

半分、暗い

昨日は、朝から何も食べてないまま
バタバタと過ごしていた。

用が済んで「ほっ」としたら
急激にお腹がぐーぐー鳴り、
本能的なカラダの欲求のまま、何かを口にしようと
すぐ側の阪急百貨店に入った。

何故デパートに?と思うかもしれないが
地下の入口から
パンの香りが流れていて誘われたのだ!

相変わらず本能的!!

ファスティング後、というのもあるのか
カラダは温かな野菜スープを欲していた。

そこは買物もでき、
その場で食することも可能。

自然派ワインや世界各国のビール、
生ハムに缶詰め、
サラダやピザにお惣菜、、、

あらゆるジャンルのものを
そこで食べることができるから、
休日の昨日はとても賑わっていた。

そしてわたしは1席確保。
スープと小さなサラダをチョイスした。

隣には60代の女性がふたり。
ワインを飲みながら話していた。

海外旅行、クルーズ、温泉、
共通の友達、晩ごはん、
最後は夫婦仲について、だった。

聞こうとしているワケではないが
隣にいて筒抜け状態。耳に入るのである。

最後の夫婦仲のところで
吹き出しそうになった会話があった。

「ご飯食べてても、お通夜。
なーんにも話すことがない。

腹立つから
何か話すことないん?って聞いたら

亡くなった〇〇さんのお通夜の話を
始めてん。

お通夜繋がりや!」

ここでもうひとりの女性は全く笑わず、

「お通夜(のように会話のない状態が)はイヤ!」

と深刻な面持ちに。
笑ってはいけない雰囲気は確定した(と思った)。

見た目や最初の会話から
お上品なマダムたちと思っていたが
わたしの思う「品の良さ」とは少し違っていた。

上クラスのサービスなどを好む「お上品」

自分にとっての上質を堪能する「品の良さ」。

この違いは、わたしにとっての
人生の彩りを大きく変える。

ワインを飲みながら
ほんの少しでもクスッと笑えたら、
それは上質に変わる。

反対側の隣にはカップルがいて、
男性が買って運んでくるものを
女性が「美味しい!」とニコニコしながら
お酒は進む、進む。

「昼間っから飲んで、食べて、わたし達 平和やなぁー」
と何度もその女性は言っていた。

会話は、ほぼ女性のみ。
それでもふたりの織りなす空間は成り立っている。

暦の上では、お昼と夜の時間が半分の
秋分を過ぎたところ。

まるで両隣は陰陽、
秋分を感じるようでしたとさ。

さてさて
あなたはどちらで過ごしているでしょうか?




♦INFORMATION♦︎

《一番大切にしたいことを一番大切に》


《本音で心の扉を開く》





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