まったく揺らがない 『大丈夫』

空港に着いたら電話が鳴った。
長男がバイク便のバイト中に 車に吹っ飛ばされたっていう連絡。

なんだろうねぇ
まったく揺らがない『大丈夫』っていうこの確信は。

母が倒れたって聞いた時や
父の事故の時は
聞いた瞬間に「ダメなんだ、、、」って なんか分かったけど。

  

今朝ね、
久しぶりに『母さんの弁当が食べたい』って言うから
娘のお弁当を作るついでに
例の『盛り弁』を作って渡した。

作っといてよかった。
多分、潰れてるだろうけど。

生きてる人間は必ず自分の足跡(サイン)を残す、必ず。


「弁当が食べたい」なんて
本能丸出しで、元気でいようという証拠。

そのサインは、学生の頃から変わらない君の意欲。

わたしには分かるんだ、
ずっとつながってきたから、命の灯火も。

  
空港で買った、ほうじ茶のアーモンドミルクラテが
心に沁み入って 驚いた部分のわたしをそっとあっためてくれた❤︎

声も聴いたから わたしは飛びます。
君の人生もわたしの人生も、信頼してる。
  

  

実は、空港に着いたとき、
生前、わたしをとても可愛がってくれてた叔父の顔がふと浮かんでいた。

ん?と思ったけれど
叔父の命日が近かったから
「元気か?」という挨拶みたいなものかな?って思ってたんだよね。

でも 違うね。

叔父が護ってくれたんだろうし、
(長男は叔父の入院先によくお見舞いに行ってたから)
やることがあるから生かされたんだわ。

最近の長男は、ちょっと自信をなくしていたようなところがあって
やっと、自ら復活してきたような矢先だった。
(↑見守るかぎりは。)

きっとこの出来事は
長男自身も 大切なことを受けとめる機会だったのだろう。
   

  
あとね
わたしも、わたしの人生を歩くと決断したことがあって

そうなると
大阪を離れることは、遠くない未来にあるな・・・と考えたときに

子ども達の親はわたしだけじゃないから
元パートナーにも
再度、子ども達との絆を深めてもらおうと考えてたのよね。

そうしたら、こんな出来事が起きるという・・・
   

長男はわたし達家族の中心人物。
みんなを繋いでくれ、
まだ幼かった時から、父親代わりみたいに生きてくれた子。

「あなたは父じゃないんだから、自分の人生を歩いて」
と言ったのは 高校生の時だったっけ。

その時は、役割を取られた!って感じでかなり反発されたけれど、
役割をやることで
誰か(この場合、わたしたち親ね)の役に立つ「程度」の喜びじゃなく
自分を生きるための『命』なんだからさ、役割は手放した方がいい。

それくらい優しい子なんだよね。

でも、結局親なんてさ、
その子の幸せが いちばんの幸せなのよ。

だからこそ
今回は、元パートナーと次男坊に思い切り頼って、甘えて欲しいと思う。

みんなが甘えてきた分、還ってくるのは自然なこと。

もっと、もっと、幸せになるために出来事は起こっているし、
すべても繋がっている。

   

そこはまったく揺らがない
『大丈夫』

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