私が唯一、何の遠慮もなく
自慢できることがある。
それは
一生の親友を得ていること。
彼女だけには
何でも話せて
時間や距離を超えてでも
何も変わらない
素のままでいれる
存在があるということ。
いつ会っても
お互いの持つべきものが変わっても
何にも動じなくて
変わらない存在。
もしかして
家族より深いかもしれない。
そんな親友に
15歳たかだかの年齢で出逢えて
今も変わらず過ごせてることに
嬉しく思うと
同時に
彼女の存在を
家族同様
愛おしくも思えてます。
赤い糸なんか吹っ飛ばす程の糸を
失いたくない糸を持てた自分の出逢いを
有難くも思っています。
そんな親友のみーこ。
いつまでも
あなたが元気で幸せでいることを
ただ
そこにいてくれることを
私は有難く、嬉しく感じてます!
まだまだ
お婆ちゃんになるまで
付き合っていこうね!
友達っていい!と教えてくれたのは
私にとっては
みーこが初めてで
そこがあなたで大正解だった!!!
それが私の自慢。
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