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笑って。

母が亡くなる2日前に
最後に電話で話した時
ずいぶん落ち込んでいるなぁ・・・と
感じつつ
でも
元気付けたいと思って
色々と長々と話した事は
今でも鮮明に覚えている。

その中で
母が声を上げてゲラゲラと笑った瞬間があったの。
その声に私は望みと安堵を感じて
安心したのよね。

でも
母が倒れたって
その後の朝早くの電話で知った時
『もうダメかも・・・』と
虫の知らせの様な
信じたくはない事実を
瞬時に感じてしまった。

気力の中で
もう充分頑張っただろう母を感じていたし
何より
母は私達子ども(姉と私ね)に
悟られぬ様に過ごしたかったであろうし
「迷惑だけはかけたくない」が口癖だったから
気力の限界が来たんだろうと本人は思ってはいても
そうは言わない、感じさせない強さを持っていた。

そんな思いに私達(姉と私)は
守られて
最後まで過ごさせてもらったと思う。

今となっては
何で気付いてあげられなかったのか?
という後悔や
自分の事ばかりで過ごしていた日々を
申し訳なくも思うが
これこそが
母が貫き通した強さであるとも思っている。

最後に話した時に
笑ってくれた事も。

その後
その日の母の日記を見た。
簡単に書いてあったが
「りんごろと電話で話した。
 嬉しかった」
とあった。

この言葉が
どれ程私を救ってくれたか・・・

甘えっ放しで
何も返せずに終わってしまったが
母は私と話した事で
そう思ってくれ
そして笑いまで
残してくれた・・・

私も
いつかは
死を迎える時が来るだろう。
それがいつなのかは分からない。
けど
いつも笑えていれば
残された子どもは
後悔だけで日々を過ごすだけでなく
教えられた事や
これからの自分を見出してくれるだろう。

だから
笑って過ごせる様に
私は日々を楽しまなければと思う。

笑顔。

これは
誰にとっても嫌な気分にもならないよね?
そう
相手に残せる様にいたいな~って
感じた
熱にうなされる私でありました。

よっしゃあ!!
気合いで頑張るぞ(笑)

ペタしてね

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