2週間くらい前かな。
言葉にせずに態度で示す次男坊に
すんごくイラっとした。
『言葉で伝えようよ』
そう言ったけど
イライラが止まらなかった。
それは 次男坊が自信を持つ経験を
わたしがさせてあげてないんだな、、、
と
自己嫌悪に陥るから。
ここまできて思った。
あぁ、次男坊も
自己嫌悪に陥るから、自信にならないんだと。。。
わたしに似てる。
というか
わたしに教えてくれてるんだねぇ
子どもは愛の存在で
わたしのそのままを映し出してくれる。
自己嫌悪に陥る暇があるなら
何をする?なんだよねっ
わたしから もっと伝えよう♡
夏休みに入ると、子どもとの時間が増えます。
世のお父さん、お母さん、
子どもの振り見て我が振り見直せ、ですよー
イライラが止まらない、心配が尽きない、必要以上に関わろうとする、
こんなことが起こるのは
自分への機会でしかありません。。。。ね
でも、自己嫌悪はエネルギーになります。
闇に落ちるということは、
反対の光をオーダーするチャンスだから。
わたしは学生の頃、テニスがうまくなりたくて、なりたくて。
瞬時に動いて、ラケットの真ん中で球を弾きたかった。
これがどうしてできないんだ!!!って自分で自分に腹が立って
最初は落ち込んだけども
ストロークと素振りを、家に帰ってもやり続けた。
そんなモチベーションにもなったんだよねー
ほんま根っこは自分です(ふぃー)