


きゃわいい~




これを見て、次男坊も作ろうとする・笑
こういうトコロって素直でいいな~と思う。
の本音を言うとさ
長男君には『反抗しない券』と『片付け券』
次男坊には『いらんことしない券』と『静かにする券』
娘ちゃんには『ぎゃーぎゃー叫ばない券』と『寝てる時に蹴らない券』
を、発行して欲しい 切に願う
がむしゃらに子育てに突っ走ってきたけど
しんどいこと、孤独を感じたこと、泣いたこと、意地になったこと
たくさーんある。
だから未熟なまま育てたよな~と反省も実はたくさんある。
やっと一息ついた感はあるけど、一生親は親だよね。
昨日ね、ふとしたコトで長男君と口論になりました。
いつも仲良くて、上手くいってるワケじゃないよ~
思春期もあるんだろうけど、これまでの親に対しての違和感をね
彼の考えや、個性でハッキリと
親だと思ったから言わなかっただろうことを、訴えてきました。
泣きながら言ってたから、すごくしんどかったんだろうなーと思う。
アタシにしかそんなコトを言わないから、ふたりだけで良かったかもね、、、
子どもは親を見ているなぁと思うと同時に
未熟で育ててきた自分を思い返しました。。。
24歳でママンになって、故郷を離れ、知り合いもいない土地で
ひとりで育てたようなものだったし
アタシの寂しさを一緒に抱えてもらったとも思う。
下の子ふたりも一緒に育ててもらったようなもんだし、頑張ってくれてた。
アタシの弱い部分を一番知っているのかもしれなくて
それはそれは、彼には負担が大きかっただろうと、、、
だけどね
その過去は取り戻せないのよね。
未熟だった母を支えてしまうポジションに入ってしまった長男君には
これから、
そんな風なポジションに入らないよう、自分を犠牲にしないように
昨日みたいに訴えられるように生きていく姿を見守りたい。
長男君だけじゃなく
下の子ふたりにも、そういった注意を払って
また、育てていこうと思った、しんみりな日でありました。
笑えない、マジな子育て編でした。
ママンだって、必死だったのよーーー編だな。ろ
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