歩いたり、戻ったり
自身の感覚で無意識に動いている。
どこかのタイミングで誰かに会ったり、一致して共に歩んだり
別れたり、後ろ姿を見守ったり。。。
日々、それぞれ。
それぞれだから、通わないことも多い。
それでもある、自分の足。
人生という時間の中の一部のこと
どこを歩くのかも自分で決めたらいい。
それが歩幅となっていくのだから。
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