『地域の力』、いや『ママ友の力』って恐るべし!だと思います。
私は専業主婦として7年を過ごして
その中でママ友の力を借りまくって過ごしました(笑)
そんな力なんてあるのか?という疑問から、
借りなくてもいいし
そこまで深く付き合えるママ友なんているのか?と
勝手に思ってたことありました。
が
そこに身を置くことで
見えてくるモノも多くて
実際、これほど有難いご縁もないとも感じました。
お金を出せば、代わりにしてくれることもあると思うけど
子どもの特性と、その上に愛情を込めて
自身の子ども同様に見守ってくれる人って
親(親類)以外、そういないんですね。
私がママ友との付き合いで
大事にしているボーダーラインって
『この人に子どもを任せられるか?』なんですね。
ないな!と思ったときは表向きの付き合いで済ますし
あり!だと思えたときは
向き合って深く付き合うようにします。
(自分の欲が基本ではないですよ~)
それだけの信頼と尊敬を感じる視点の一つとして
見極める線です。
そうして付き合えてきたママ友は
自慢したい程
素敵なママ友ばかりなんですね
一人の人としてずっとお付き合いを続けたいと思うほどの、ね。
そんな人に囲まれた今の位置は
偶然だったとしても
嬉しい誤算で
実は必然的に集まった気もしてます。
だって
みんな最強なんですもん
こういう状況を
幸せ者というんじゃないか?と思うこの頃であります。
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