記憶のない時

今日は父の日か。。。
世のお父様方、毎日お疲れ様です。

父はわたしが22歳の時に
事故で突然亡くなりました。

その年(22歳の年)は
わたしにはあまり記憶がないのよね。

仕事を忙しくしたり、
何かに夢中になることで、悲しみを避けていたように思う。

これまでの人生の中で
わたしは3度、
そのような記憶のない時がある。

1度目は父の事故。

次は3人目の娘っこが生まれた時。
2人から3人になった時のめまぐるしさは わたしのキャパを超えていて、
近くに親もいないし、
パパさんの帰りは遅いし、
助けもなく3人って、ほんとめまぐるしい!しかなかったのよね。

なので覚えがないほど。
でも、幸せはかみしめてた♡

当時の写真をリビングに飾ってあるのだけど、
『これはりんごろじゃない!』なんて見た人には言われるw

これこれ↓
娘っこを生んで、産院から退院した時ね。

子ども達が見ても
『ママ、老けてるー』と言う・・・

が、

もうね、この写真を見ると
娘っこの新生児っぷりに目が奪われてニンマリするのだ♡

かわいすぎる!
(親バカです)

次男坊もぷくぷくで可愛かったの。
溝しか歩かない子でねぇ
昔からケガの絶えないコだったわー

長男は娘っこを『かわいい、かわいい』とよくだっこしてた。
こんなことしか、この当時の記憶がない^^;

次男坊をどうやって幼稚園に送っていたのか
幼稚園で役員も、よぉやったなぁ、と
今のゆるみっぷりを思うと不思議で仕方ないw

でも、これこそがわたしのベースなのよね。
見た目では変わったと言われるけども、
わたしはそんなに変わってない。

地道とか、コツコツとか、集中する、とか
その辺は一緒。

年を重ねて、
人に頼ることや、1人で何でもできたんじゃないことも知り
ゆるみが出たなと思う。

3度目は、母の突然の死。
この当時、何をしたかは覚えているが
何を思っていたかは抜け落ちている。

封印した気持ちは
ハートに残る。

それがカラダを壊す大きな要因だったと(わたしの場合はね)
後に知るのだけど、
昔は
頑張ること、自分を後回しにすることが良いことだと思い込んでいた。

他のセカイを知らなかったし、
知ろうともしていなかった。

結婚したら子ども達のために生きる、それがいちばんよ、と
母にもお義母さんにも言われてきたし、
そうしてきた母しか見ていなかったから
そこしかセカイはなかった。


いろんな人と出逢い、
いろんな価値観を知り、
いろんなところに行き、
セカイは広がり続けている。

カラダを壊したことは悲しかったけども
カラダを壊さなかったら
他のセカイを知ろうともしなかっただろう。

そう思うと、動いたきっかけは母の死。
これも大きな母の愛だったんじゃないかと思っている。

どんなことが自分にとって心地よいのか、
どんな人とどんな風に繋がり、
自分の人生を
どんな風に創っていきたいか?
と思えるようになった。

この機会を与えてくれたのは
3度の記憶を封印した傷み。

闇だったから、その中の光を探せた。

わたしの仕事は、苦しい胸のうちを相談されることが多い。
が、
傷みも分かち合いながら、
光をも探すことを
あきらめずに投げかける人で在りたい。

だから
わたしも、
わたしに正直でいると決めている。

父が亡くなって23年。
『何にもしてあげられなかったから今は見守り続けてるよ』
と、父が言っていると
何人かに伝えられたことがある。

昔は『?』だったこの言葉も今なら感じる。

このセカイでは、
もう会うこともないけれど
空を見れば話しかけられるし、いつでも呼べる。

現象を見せてくれる。

この辺を感じるようになってから
いろんな価値観をも受けとめることができたように思う。

愛され方って様々。
今はそんな両親の愛をありがたくも思う。

お父さん、いつもありがと。







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ABOUTこの記事をかいた人

Love Moderator(恋愛心理カウンセラー) 自分に正直に。 自分のいちばんの味方になる。 自分の声を聴く。 自分を豊かに育む。 めーいっぱい自分を愛し、目の前の人を愛する。 自らも輝き、周りもキラキラ溢れるセカイに♡ を目指して活動しています。 大切にしていることは、自然に。