温もりを『いちいち』感じることが、悲しみを受けとめるチカラとなる

先週の金曜の夜中(正確には土曜日)
なかなか
なかなか
なかなか
寝れなくて

寝れないなら
ブログでも書こうかなーと
Mac君を開いたら
なんか
なんか
なんか
起こるような気がして
ソワソワするから

集中するために
ブログを再度カスタマイズしてた。

(↑こちらはスマホバーション)

夜中の2時半くらいまでやって
その後アメブロのヘッダーも変えて
それでも寝れないから
ワインを飲んでお布団に入った。

浅い眠りの中、夢を何度も見て
やっとカラダが温まって落ちたと思ったら
着信で起きた。

それが『亡くなったお知らせ』だった。

同じように
父の時も母の時も
そんな第六感が働いた。


前に
指輪が旅に出たことをブログに記した。

ジュエリーはお守り。
やはり知らせてくれる。

けれど
わたしは死を悪い知らせだとは思っていない。

昨日お寺で
同じように
ご住職が子ども達に話してくれた。

うちで亡くなったというと、
周りは「それでもよかった」と言うけれど、
突然の別れによかったもなにもない。

死は少しずつ受けとめていくしかないのだ、と。

明日があると思うより
当たり前にあることの大切さを、
側に幸せはあることを、
人の死は教えてくれる。

それが、人の死を受けとめていくこと。

亡くなった人のために生きるのではなく、
亡くなった人はもう阿弥陀如来さまとともに
永遠の極楽浄土に行ったので、
私たちが自分を生きることが大切。

人の死を悼む優しい気持ちを持てると、
自分の命を大切にできる。
それができて初めて人の命に対しても優しくできる。

命の尊さを教えてくれるのが亡くなった人なんだよ。

悼みを感じることは、自分を知ること。
自分を知ろうとしない人が「人のため、人のため」と言う。

自分の命を大切にできて、はじめて人の命を大切にできる。
本来の優しさは、おかげさまを知っていることなんだよ。

そんな風に
わかりやすく伝えてくれました。

身近な人を亡くすことは、悲しみだけではない。

想えば涙はやはり溢れるけれど
死に向かって生きているのは
誰しも同じこと。

悼みは
優しさを、
尊さを、
感謝を、
教えられる。

悼みを知ることは、
大切な人の心の奥の奥にある
本当に言いたいこと、
訴える声、
ここだけは見逃さないというところに
耳を傾けられるようになれることでもあり
「知ろうとしていなかった」という自分を
時に教えてくれもする。

耳を傾けることができたとしても
こちらがどれだけそのことについて伝えても
今度は相手に、本当に耳を傾けたい意思がなければその時は届かない。

当たり前にあることの大切さを、
側に幸せはあることを知った時、
それをタイミングだと人は言うのだと思うし
人の声に、心から耳を傾ける時がきたのだとも思う。

でも!
言い続けること、エネルギーを与えることで
そのタイミングを呼ぶことも
人の声に耳を傾ける仕事を通して、わたしは知っている。

カタチとしては見えないエネルギーだけど
信じるチカラって、その人に宿っていくものだともわたしは知っている。

身近な人をまたひとり亡くしたけれど
わたしは
悲しみに打ちひしがれているのでもなく
できなかったことがあったのではないかと悔いているのでもない。

どう生きるのか、を
命をもって
何度も何度も教えてくれる人たちに出逢えている人生と
見えないけれど確かな温もりに
感謝でいっぱいでもある。

人は決してひとりでは生きられない。
大地に足を落ち着け
手を携えられる安心感をともに渡し合っていることが、
温もりに触れ合うことだったり
温かさを感じ合うことで、
それは
ひとりではできないことだと深く感じた日々でもありました。

この人、温かいな。
なんだか落ち着くな。

還る場所だね。

そんな
温もりをいちいち感じていたいよね♡これからも。

悼みを知ることを恐れだとは思わなくなった自分がいたことは大きな経験でした。
メッセージなどのお心遣いをありがとうございます。

わたしは落ち着いています。





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ABOUTこの記事をかいた人

女性の生き方、自分を生きる喜び、美しさ、感性、センスを引き出し、心の扉を開いていく「ハートスタイリスト」としてセッション、ワークショップ、講座を実施。 自分らしさを表現するブログ活用、パートナーシップ・関係性を築く想いの伝え方を全国各地で開催。 お互いで癒しあい、分かち合う関係を深めることで 世の中は何倍も素晴らしく、人生は味わい深くなるという思いから「自分を生きる女性」のための感性を磨いている。