上下とフラット

人と自分を比べてばかり。。。。。

ところで、
比べるってなんでだろう?

そんなことを聞かれました。

Fotolia_111139738_S-768x613

わたしは
人と自分を比べてしまうのは
価値基準が「上下」だからじゃないかと思います。

どちらが
上か、下か。
勝つか、負けるか。
得か、損か。

そんな基準を設けているのではないかと思っています。
自分は上下のどちらなのか?が基準。

それは人との関係性すべてにおいて、です。

親と子どもで言えば
「責任」「義務」「躾」という名目のもとに上に立つ。
そうすると子どもは従うか反発する。

これは上司と部下でも同じだと思います。
SNSを見て人と比べてしまう場合も。

 

昨日は次男坊の三者懇談でした。
次男坊だけに限らず、子どもって正直だなと思います。

去年の三者懇談のとき
先生は次男坊に聞きました。
「どうしたら自分から勉強すると思う?」と。

次男坊は
「社会の先生の授業が面白くないから、聞きたくない」
「理科の先生嫌いやから」
なんて、やらない言い訳をします。

が、

やれ!
聞け!
言ってるでしょ!

は命令。
上からの指令なんだよね。

次男坊を弁護したいのではなく
上下関係になると このような言葉や態度になるのだと思います。

そして
それらをやらない理由にすることは
「自分のため」にもならない。

どちらにとっても
望む方向には程遠くなるように思います。

これって
何のためにやってるんだろう?
どこに行きたいのだろう???

a465db53b8c98f42caa15ca5662f9c90

上下って「戦い」なんだよね。

勝負だから、緊張感を常に抱えるだろうし
休まるときが少ない。

だからイライラしやすいよね。

周りをとても観察はできるし、
気遣いもできる、仕事もできるし、行動力もある。
けれど
それは上下のため。

自分も周りも縛ることになる。
常にはりつめていなきゃならないよねぇ

140625compare-thumb-640x365-76606

 

わたしは
資質が違うのが「人」だから比べようはないと思う。

戦っても、そこに勝ちを感じたとしても、上に立っても
達成感はあっても幸せを感じることは難しいと思う。

それが悪いと言っているのではなく。

自分より経験が少ない人に対して
どうしても心配をしてしまいがちだけれど
心配をして手を出すことは、その人が経験する機会を奪うことにもなる。

いつまでも経験しない「下」でいてほしい、自分は「上」でいたい
という望みが
自分にあるかもしれない。

それだけ恐れに根付いて行動しているのかもしれない。

 

伝えられることは
経験した話や気づいたことくらいじゃないかな?とわたしは思う。
指示命令ではなく。

あとは自分で考えてもらうしかない。
たとえ苦しい道を選んだとしても。

幸せになるのはその人の力だから。

その人の力を信頼したら
従うか反発するという対応ではなく
自ら動きだすんだよね。

そのタイミングは人それぞれだけれど。

20160522145410

比べることに使うエネルギーを
自分に勇気を与えるエネルギーにしたらいいな♡とわたしは思う。

自分を愛でるエネルギーに。

 

今、長男が大学ライフを謳歌していて
まー、自由に動き回っている。

バイト、サークル、(一応)学び、恋愛、旅、覚えたてのお酒、等。

それを間近で見る次男坊は
大学ライフをどんな風に楽しもうか、、、と考え始めたらしい。

そして、今をどんな風に過ごしたいか?を三者懇談で話していた。

まさかの
高校留学したい!をぶっこんできましたが。

わたしには言っていたけれど
他の人に話し始める、伝えていくことも始めた!

人にも言えないことなら それまでのことだよねーと思っていたので
動き出したな、、、って感じ。

どうなるのかは、彼次第。
わたしは彼を応援できる自分であるよう過ごそうと思う。

上下ではなくフラットで。

そこには心からの敬いと愛がなければ上下となる。
自戒もこめて。







♦Information♦︎
自分に正直に生きる【ハートスタイルコーチング】
恋愛版筋トレ!魔法の質問ラブカード【想いの伝え方WS】
魔法の質問カードマスター養成講座
【語り部】わたしだけのノートの会
長く愛され続ける【ブログ講座】

中島雅美(りんごろ)自己紹介
♥無料ニュースレター 【LIVE LOVE LAUGH】
♥無料メール講座 自然に愛される大切な7つのエッセンス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

人生に『恋』し、自分を『愛』でる。 キラキラを自ら溢れさせるハートにスタイリングし、 周りをもキラキラで溢れさせる。 お互いで癒しあい、分かち合う関係を深めることで  世の中は何倍も素晴らしく、人生は味わい深くなるという思いから 「正直に生きる」人のための感性を磨いている。