運命の人

「好きな人と24時間365日一緒にいられる?」
そう友に聞かれた。

昔のわたしならNO。

ひとり時間が必要だったし、
ひとりで黙々、淡々と積み重ねる時間が好きだったから。

それから
人とずっと一緒にいるということをしたことがなかったし、
自分ひとりで動いた方が楽だと思い込んでいたから。

でも
変わった。

というより、
気づいたら
ひとりでいるより、その人と一緒にいる方が楽で、自分らしかった。

我ながら驚いたけれど
そんな出逢いもあるんだなと思った。

これは、わたしには人生観を変えるほどのことで
そして
あまりにも一緒にいることが自然すぎて、
逆に離れて過ごす時間を
不自然に感じてしまうようにもなった。

どこかでわたしは
『母』であること、時に『父代わり』であること、
『カウンセラー』、『オンナ』、『大人』、『会社役員』・・・等
役割を、頭で分けながらやってきたんだとも思う。

それはそれでよかったのだけど
ひとりでいるより一緒にいる方が楽で、自分らしいことを自覚してからは
分けていた役割のようなものが自分の中で統合されていって、
どこでも『わたし』は『わたし』でいれるようにもなっていた。

出逢った感謝は忘れない。これからも。

そんな中、
わたしはプロポーズしちゃったんですよ。
口から出たというか・・・
自分の中では自然な流れだった。

 

結構、即答で「NO」を頂きましたけどね^^;
今の生活を捨ててまで新しい生活をした方がいいとは思えない、と。

 

自分の中の自然な流れが
相手も同じ流れだとは限らないし、
それは嫌いと言われていることでもない。

お互いの気持ちを尊重してすり合わせることが大切だから
「そうかー」と受けとめた。

けれど、
全然違ってたんだねぇという事実には愕然とした。

誰のせいとか
良いとか悪いとか
そんなことじゃなく
ただただ温度差に愕然とした。

それからは、
自分のハートのグラスの一番奥(上の部分)がどう満たされているのか?
を、とても意識するようになった。

一緒にいる方が楽で、自分らしいことは変わりなくても、
なんか寂しいな、繋がりを感じないな、と思うことも増えていった。

そして
なんか寂しいな、繋がりを感じないな、が
一緒にいる方が楽で、自分らしいを覆いつくし
ハートのグラスから溢れたとき、
この関係は、わたしにとって辛いことだと自覚するようもなったし、
実際に笑顔が出なくなっていった。

「好きな人と24時間365日一緒にいられる?」
そう友に聞かれた時

わたしは変わらず『YES』と答えた。

そして今は思う。
24時間365日一緒にいれると決めることが大切なんだよね。

運命の人はいる。とよく聞く。

同じタイミングで引き合う、偶然に出逢う、自然な流れ
みたいな
王子様お姫様的な物語ではなく、

そして
いつかそれぞれのタイミングがきたら一緒になろう、という
条件が揃ったら・・・
相手が思ってくれるなら・・・
こうなったらこうしよう・・・ということでもなく、

『運命の人』という、自分の強い意思と決断だけだと思う。

勇気を持つ。
それができたら
乗り越えられることは多いよね。

恋愛に限らず。

 

その前に、そうしたいかどうか、を自分に問うことが大切。

恋愛は一方が思うだけではうまくはいかない。
どう思っているかを、お互いに聞き、話し合える仲を育てることから。

わたしの場合は
わたしも相手も勇気を持つことができなかったのだと思う。
未熟同士だったというワケです^^;

でも
ひとりでいるより一緒にいる方が楽で、自分らしいことを初めて教えてもらえた。
ある意味、わたしには運命の人なのです。







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中島雅美(りんごろ)自己紹介
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ABOUTこの記事をかいた人

Love Moderator(恋愛心理カウンセラー) 自分を生きる女性のサポート、ライフワークバランス講座、恋愛コーチングを通し、生き方、喜び、美しさ、感性、センスを引き出しています。 自らも輝き、周りもキラキラ溢れるセカイに♡を目指して活動しています。