10年という瞑想時間から信頼へと。

蝉の声で目覚めた暑くてけだるい朝。

窓を開け、外の空気を感じ、お弁当つーくろっ!と思うと、
シャキッとなるから
「やることがある」って、自分を起こしてくれるなとつくづく思う。

今日は母の命日。

亡くなった時は
悲しみだけだったけれど
悲しい、
寂しい、
こうしていればという後悔

存分に感じ、味わいながら過ごしてきた月日は

母とのすべての思い出を温かく、優しいものに変え、
この運命も自ら選んできたのだろうと思える今となった。

亡くなった母への回想は、もう十分にやってきた。
この10年という時間は、ある意味瞑想だったのだろう。

この月日が教えてくれたことがある。
いや、取り戻させてくれたこと、、、だな。

それは未知のセカイへの信頼。

幼い頃のわたしは
何でも気になったことはやらなきゃ気が済まず、

いや、気が済まないってどころじゃなく
気づいた時にはどっぷりと浸かっている状態。

母にはよく
「お願いだから、橋を叩いてから渡って」
「雅美が言ってきた時は、もう既にやっている時」
と言われたものだ。

あの頃のわたしは、考えるより先に感じて行動だった。

母の忠告の意味すら考えず
「お母さんは経験していないから心配するんだな」と思い
聞いたふりはしていても、完全に聞き流していたように思う。。。

子育ての中で、わたしが子どもを心配しないのは

・やってみないとわからない
・なった時に考えたらいい

その思いがあるからと

経験や知識があるからといって
それが全てではなく、わたしの経験はまだ少なく、むしろ狭い領域。

子どもが体験することを奪いたくはない。

あとね
子ども達を生んだ時、まっさらだなーと思ったんだよね。
原石だって。

その原石にわたしが色を付けていくのは違うのかも!という思いが
いつもわたしの中にある。

体験したことが、知恵となり、輝きになる。

知恵は
自分の本当に大切な人、出来事、に気づかせてくれ
人生という道(未知)のルートを導いてくれ
今歩んだらいいことを知らせてくれる。

違和感やざわざわで、繰り返しているパターンに気づかせてくれ
「本当に、そのルートをまた体験したい?」と尋ねてくれる。

自分の枠や人との違いをまざまざと見せてくれ
自分のための最善な変化 と 今のままであればいいこと(最も大切なこと)を教えてくれる。

さらに体験させてくれる人、出来事を引き寄せる。
その出逢いがまた、自分の知覚を広げてくれる。

ネガティブな思いも、悲しみや別れの体験も思考の混乱も
後になれば自分のためになる体験だとを知っておいたらいいのだと思う。

揺さぶりからの強力な気づきは、新たな地に足をつけるための知恵だとも。

わたしは母との別れの後、動けなくなったけれど
それは
ゆっくりとスピードを落とし、
進むのではなく、自分を見つめる時間を自分に与える必要があった。

今あるものに、
側にある幸せに、
見落としていたものの中にある
喜びという光を見出すために。

今からは、
その喜びを与え合い、分かち合う時間だと思っている。

美しい調和へと進んでいきたい。

 

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中島雅美(りんごろ)自己紹介
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ABOUTこの記事をかいた人

Love Moderator(恋愛心理カウンセラー) 自分を生きる女性のサポート、ライフワークバランス講座、恋愛コーチングを通し、生き方、喜び、美しさ、感性、センスを引き出しています。 自らも輝き、周りもキラキラ溢れるセカイに♡を目指して活動しています。