正直に、その時に、伝える。

母が亡くなってもう10年になる。

毎年2回、福岡に帰ったとき

母が大阪に来たとき

そんなときしか
「ありがとう」を伝えてなかった。

そして亡くなったときに
いちばん後悔したことが
もっと「ありがとう」を伝えておけばよかった
ということだった。

母が最後に教えてくれたこと。

正直に、その時に、伝える。
もう2度とその時はこないかもしれないから。

 

わたしは仕事柄もあって
相談をされることが多い。

悩みのメッセージがくることも、よくある。
ランチやお茶の誘いもしょっちゅう。

それはそれでいいのだけれど
意識していることがある。

それは、
エネルギーが心地よいこと。

悩みや相談があるときや、モヤモヤするときって

ただ聞いてほしい、
誰かに話して気持ちを楽にしたい、

ってあると思う。

同時に

早くその状態から抜け出したくて、
誰かに答えを出してもらいたい、
共感してほしい、
認めてほしい、
自分の思うようにしたい

というエネルギーの時もあると思う。

 

以前、自分の気持ちを吐き出したくて
愚痴をずっとわたしにメッセージする人がいた。

わたしの意見や、アドバイス、メッセージを伝えたら
「それはもうわかっているし、やっている」と言っていた。

だから
「自分でわかっているのなら、わたしに話す必要はもうないね」
と言ったら

「ただ聞いてもらうことも してくれないのか!」と
SNSで怒りの投稿をしていた。
(偶然見たのだけれど)

人のエネルギーや時間は 限りある大切なもの
だとわたしは思っている。

だから

ただ聞いてほしい、
誰かに話して気持ちを楽にしたい、

という時は、事前にその旨を伝えるし
エネルギーと時間は 限りある大切なものだからこそ
その人にできることを自分なりに探して、与える姿勢も忘れない。

お互いに尊重していることが、
大切に思う相手への一歩
だとも思っているから。

「こんなにしてやってる」「聞いてあげたのに」
というような言葉が出る場合は、尊重ではなく上下の関係性。

反対に
「ただ聞いてもらうことも してくれないのか!」も上下の関係性なのよね。

そうなる時は
自分を尊重できていないとき。

自分を大切に整えるときだと思っている。

お互いを尊重できなくなると、その関係性は破綻していく。
その方が悲しいことだよね。

わたしが意識していることは

エネルギーがお互いにとって心地よいかどうか。

違和感を感じたり、心地よいとは思えないときは
たとえ相手にとって聞きたい言葉じゃなかったとしても

大切に思うからこそ

正直に、その時に、伝える。
もう2度とその時はこないかもしれないから。

母を亡くした時
もう2度と同じ後悔はしないと、わたしは決めた。







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ABOUTこの記事をかいた人

Love Moderator(恋愛心理カウンセラー) 自分に正直に。 自分のいちばんの味方になる。 自分の声を聴く。 自分を豊かに育む。 めーいっぱい自分を愛し、目の前の人を愛する。 自らも輝き、周りもキラキラ溢れるセカイに♡ を目指して活動しています。 大切にしていることは、自然に。